Ghana

[ガーナ共和国という国]


日本人の方の多くは、ガーナといえばチョコレートをイメージされるのではないでしょうか。
それから、アフリカと言えば「ライオン」「ゾウ」などの野生動物をイメージされると思いますが、それは南アフリカ=サバンナのある地域で、ガーナは主に森林地帯になります。

ガーナ共和国は1957年イギリスより独立。
サハラ砂漠以南のブラック・アフリカで最初に独立を果たした国で、
主要産業はカカオ・金・観光等です。
ガーナ人は性格が温和で、ギニア湾岸の周辺の西アフリカ諸国と比較しても、格段に治安が良く、オープンでフレンドリーな国であると言えます。

南部の海岸線には世界遺産に登録されているケープコースト城やエルミナ城があり、今は人々の歓声で賑わっている景観の中に世界最大の悲劇・奴隷貿易を刻んだ歴史を見ることが出来ます。

ガーナと日本は、直線距離にして15000kmも離れていますが、文化的にも非常に近いものがあると感じることがあります。宗教観や家族観、食文化から、平和を愛する国民性……肌の色や言葉を超えて、実に相性の良い兄弟になれる関係かもしれませんね……♪

いかがでしょうか?
あなたのイメージしていたアフリカの国「ガーナ」とは、相当違うのでは?
ぜひ一度、本当のガーナをご覧ください。

「国旗」

これがガーナの国旗です。
1957年に制定され、赤、黄(金)、緑の横じまと中央の黒い星によって構成されています。
それぞれの意味は・・・
赤=ガーナの独立に寄与した人々の流した血を示しています。
黄=ガーナの鉱物資源を象徴しています。
緑=豊かな森林を指しています。
黒=black starは、アフリカの自由・統一を示しています。

 





「地理」


ガーナはグリニッジ子午線と赤道とが交わる位置に存在し、「世界の真ん中」にある国で、美しい自然に恵まれ、年間を通じて温暖な気候です。
ガーナには世界最大の人造湖・ボルタ湖があり、沿岸の町・アコソンボにあるダムで発電した電力により、国内の工業化を推進してきました。ボルタ湖西側には広大なクジャニ野生保護区が広がり、美しい景観が広がっております。


「首都アクラ」

ガーナ共和国の首都アクラは、人々の活気に満ちた大都会で、日本人の皆さんも安心して陽気で楽しいナイトライフを満喫することが出来ると思います。
また、アクラ西部にあるガーナ大学医学部の一角には日本庭園があり、その中には黄熱病の研究に生涯を捧げこの地で亡くなったあの野口英世博士の銅像と記念碑があり、その庭園の向い側に記念展示室もあります。

 



「チョコレート」

ガーナと言えば真っ先に「チョコレート」を連想する方も多いと思いますが、そのチョコレートの原料となるカカオの生産は世界第2位であり、その殆どが日本へ輸出されています。
ガーナ国内で売られているチョコレートは、日本のチョコレートと違いヤシの成分が入っていないので、甘さが比較的抑えられ、熱に強いのが特徴です。

カカオとチョコレートについては、やはりロッテさんのサイトをご覧頂くのがろしいかと思います。

http://www.lotte.co.jp/choco/a1.html
「文化」

ガーナはまた映画や音楽の分野でも活気がある国です。
ハイライフと呼ばれるポピュラー音楽の発祥の地でもあり、ナイジェリア発祥のジュジュやザイール(現コンゴ民主共和国)のリンガラ等と並び、そのスタイルは世界的に影響を与えています。


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